6角形の月という、意味ありげなタイトルは、フッと口をついて出たフレーズで気に入って、そのままタイトルにしました。特に意味はないです(笑)音楽的にはジャズともロックとも違う、どこまでも耳心地のいい音が特徴のフュージョンという音楽の影響も入った曲です。

小林建樹・ヘキサムーン
『美しい〜』というフレーズ、謎ですが好きですね〜。
8月11日のワンマンライブでも唄う予定です。チケット購入はこちらを参考にしてみてください。
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今年、2度目のワンマンです。夏と言えば唄いたくなる曲、それから冬の曲、雪が降るような曲も唄います。前回とは違った曲目で、久々の曲もたくさん唄います。暑すぎる夏の夜、お気に入りの飲み物と一緒に観ていただけたら嬉しいです!
2022年、8月11日。木よう祝日。夜7時からライブスタートです。配信のみのライブです。
料金は¥2500(チケット代¥2250+配信手数料¥250)になります。
今日からチケット発売を始めました!ので、以下に画像を使って、購入までの流れを書いてみます。
最初に、https://ecllive.com/live-schedule ←をクリック。ページを下に進んで下さい。すると下の画像が出てきます
チケット購入ボタンを押してください。そして下の画像を探していただいて、
選択ボタンを押してください。
初めての方は、新規登録を。前回4月のワンマンでご登録済みの方は、ログインを押して下さい。
新規登録の場合は、以下の画面でご登録をお願いします。
新規登録、ご登録済みの方、共に、下の画面が出ます。
お好きなお支払い方法を選んで頂き、購入していただく流れになります。
ご不明な点は https://ecllive.com ←を参考にして下さい。
購入後は、一番最初の画像の『視聴ページ』をクリックすることで視聴可能になります。ライブ終了後も、その後、7日間は視聴することが出来ます。
2022年、夏の思い出に、ハミングで一緒に唄ってください。
お待ちしています♬
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日記の更新、久しぶりだ。気づけば、もう夏ですね。今年は異常に暑い。なのに電力が不足するらしい、節電をと言っている。エアコンは怠くなるので、あんまり付けたくないのですが、この湿度と気温には我慢出来ません。つけないと頭がクラクラしてきます。年齢を重ねたせいなのか、だんだんと暑さが辛くなってきました。
5月からラジオと称して、ピアノの弾き方りを交えた10分ほどの番組を始めました。今んとこ6回まで作りました。頭の中では、やりたいことがハッキリしているつもりでしたが、いざマイクの前で話すと、あー、えー、沈黙ーーーーの連発で、難しいもんですね。あるんですよ、イメージ。でも、人様に聴いていただく形にするには、もう少し下ごしらえが必要だと感じ、マイクの前を離れて台本を作ったり、話の変わり目にジングルを入れたり。分かり易さって奥が深いですね。
タイトルの”ムーンシャインキャッチャー” は、2000年ごろに実際に僕が話していた番組のタイトルです。そこに、戻ってきたという意味、リターンの”R” を引っ付けました。布団の中で、こっそり聴く感じの番組かな。
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とても久しぶりのワンマンライブ、ご視聴いただきありがとうございました。無観客、配信のみだったので、独特な空気の中での演奏でしたが、たくさん感想いただけてとても嬉しかったです。
それでは今回の曲目です。
1.6月のマーチ(アルバム『WINDOW』より)
2.Window(アルバム『WINDOW』より)
3.斜陽(アルバム『Music Man』より)
4.最初のメロディー(アルバム『Blue Notes』より)
5.Sweet Rendez-Vous(アルバム『曖昧な引力』より)
6.絵になる大人(アルバム『曖昧な引力』より)
7.ピカレスク(アルバム『Music Man』より)
8.ソングライター(アルバム『Nagreboshi Tracks』より)
9.風吹く街角(アルバム『Mystery』より)
10.ブレス(アルバム『Emotion』より)
11.キャベツ(アルバム『Rope』より)
12.Shadow(アルバム『SHADOW』より)
13.禁園(アルバム『Emotion』より)
14.満月(アルバム『曖昧な引力』より)
15.祈り(アルバム『Rare』より)
16.バトン(アルバム『Mystery』より)
前半、唄とアコギで、こんなにジャカジャカと掻き鳴らしたのは初めてかな?MCでも話しましたが、練習で、とにかくピックが割れまくりまして。禁断の硬いピックに手を出したほどです。BCリッチと言うメーカのです。厚みは0.8ミリです(笑)
自分的に印象深かったのは、もうね、口の中がカラカラに乾いて、そういう経験があまりなかったので、『あ、これがM1で芸人の人が言う、口の中カラカラのやつなんや』などと、しみじみ思いました。水をね、飲んでも飲んでも乾くやつなんですよ。
それからライブ最後の曲、”バトン”が唄えて良かった。歌詞がね、最後のところ偶然ハマったのが気持ちよかったです。『また今度〜』と言いましたので、またライブやります!次はどんなかな?僕にも分かりませんが、また同じ音楽を味わえたらとも思います。ありがとうございました♬
そして、ライブの見逃し配信で、明日の金曜日いっぱいまでは、まだ観れます。ご興味のある方は、コチラ からチケット購入してご覧になれます。
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早いです。あと3日でライブです。今回は一人で唄うスタイルです。はじめ、久々に選曲出来るかなぁ?と心配しましたが、とにかく思いつくままに唄ってみるスタイルで、気がつくと50曲くらいが出揃いました。今度はその中から仮組みで、ザッと曲順を作るというスタイルで、気づいたら選曲出来ていました。盛り上がりも自然と出来ていて、案外、この選曲方法は自分に合ってるのかも。今までのアルバムからバランスよく選曲出来たかな。
僕のライブ練習法は、本番と全く同じように、間違えても訂正せず、最後までいったらその日は終わり。というやり方です。気分が乗らなくてもとにかく最後までやる。この方法、即断即決が苦手な自分には合ってまして、何度もやり直すのよりも身につくことが多いかなぁ、なんて感じてます。とにかくやるが今回の流行りなのかもしれません。
話は少しそれるのですが、メロディーが出来ない時も、とにかくやる方法が効く時あります。思いつくとこまで作ってみてその日は潔く辞めて、次回に手をつけたらサラサラっと出来ることが多いです。経験では、深追いして出来たことないです。出来るとこまでで、パッとやめる方がいいみたい。
メロディーに関しては他にもあって、優しく見守るのがいいらしいです。が、これは難しい。奥義ですね。僕もほとんど出来ないのですが、世界最高峰の秘儀と風の噂で聞いたような。。。。邪念を捨て、あるがままを受け入れる。その瞬間に舞い降りてくるという話です。
まぁ、そんな感じで曲順も決まりました。もう今からは大きな変更はないので、ゆったりとした気持ちで本番を迎えたいと思ってまーす!
それでは4月16日(土)、夜7時にお会いしましょう! チケット購入はこちらを参考にしてみてください。
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久しぶりにワンマンライブやります。ライブの度に久しぶりと言っていますね(笑)アルバム発売時に”ライブ観たいです”というお声をたくさん頂き、今回開催することにしました。今まで、なかなか観れなかったという方にも観て頂けたら嬉しいです!
2022年、4月16日。土曜日。夜の7時からライブスタートです。配信のみのライブです。
料金は¥2500(チケット代¥2250+配信手数料¥250)になります。
今日からチケット発売を始めました!ので、以下に画像を使って、購入までの流れを書いてみます。
最初に、https://ecllive.com/live-schedule ←をクリック。ページを下に進んで下さい。すると下の画像が出てきます。
チケット購入ボタンを押してください。そして下の画像を探していただいて、
選択ボタンを押してください。
新規登録ボタンを押してください。
こちらで登録して頂き、
お好きなお支払い方法を選んで頂き、購入していただく流れになります。
ご不明な点は https://ecllive.com ←を参考にして下さい。
購入後は、一番最初の画像の『視聴ページ』をクリックすることで視聴可能になります。ライブ終了後も、その後、7日間は視聴することが出来ます。
画面越しに一緒に唄って下さい。多分、伝わると思うので。
なんつって。
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1999年にデビューしてから今日で23年経ちました。そこで、デビュー曲の動画です。デビューのきっかけはオーディションで、その時もこの曲で応募しました。カセットテープでした。2曲入りで、もう1曲は”Nervous Colors”です。2曲ともスペルが難しいし、似てるね。今日、書きながら初めて気づきました。なんてこった!
それでは、これからもよろしくね♪
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☆ダウンロード販売開始しました☆ アルバムの購入はこちら
フッと思い出して、DVDデッキの中を検索すると、昔作ってもらった”Shadow”のMVを見つけました。大阪で撮ったんですよね。懐かしい。確か、南港と梅田で撮ったような記憶があります。
撮影前に、エアピアノで行きましょう!と言われまして、え?と戸惑い、初のエアピアノをぎこちなく披露し、それがそのまま映っているのがいいですね。晒しもんですが生々しい記録ということで、優しい目で観ていただけたら幸いです。
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今年で『Rope』リリースから10年。アニバーサリー感がありますね。今回アルバムダウンロード購入で『Nagareboshi Tracks』がドンと付くのも、このアニバーサリーに導かれたのかも。スピですね。
10年前、2012年は前年の暮れから何だかエンジンがかかっていて、その機動力で『Rope』を作ったのを、まず思い出します。新曲は”イチゴ”だけでしたが、とにかくリリースしたい熱が高かったです。2011年の地震の影響があったんでしょうか。”イチゴ”では一期一会のことを唄っています。これが最後かもって、実はあることよっていう。
『Emotion』は2年後の2014年リリースですが、前年にバンドでツアーしましたね。その影響もあってか演奏の息が合っていたので『Emotion』のレコーディングは早かったです。YouTubeに”Spider”とかの動画上げてますが、ほとんどあのままです。
『Emotion』のダイジェスト動画作って気づいたんですが、コード進行で4度サビってのがありまして、それを使った曲が多いですね。何というか、話の途中から混ざってきて、面白い話をする人、でも嫌味がない人というか、そういう印象のコード進行です。”ブレス”と”夜光虫”が分かりやすいです。
お話の締め、としまして、ドラムの宮川さんと、ベースの千ヶ崎くんには、大変お世話になりましたね。とても助けられました。ありがとうございました!
これにてリリースものはひと段落です。結構、集中して作業したので、脱力してから次にとりかかります。 それでは動画をご覧ください。
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この2枚のアルバム、もう20年近く前なんですね。メジャーレーベルを辞めて、自分で立ち上げたレーベルからの最初のアルバムでした。明るいのと暗いの、対で2枚。
この時期、レコーディングとそれを司るエンジニアさんに興味があり、当時とても好きだった同年代の2人のエンジニアさんにお願いしました。
『WINDOW』をお願いした渡辺くんはメジャー時代のアルバム『MusicMan』も一緒に作っていました。かなり変則的な人で、型がないというか、謎めいた人でしたね。ファンクやジャズのざらっとした妖しい空気を作るのがうまいなぁ、と感心していました。”Diary”という曲の雰囲気が、和やかとは違う緩さがあって好きです。
『SHADOW』は甲斐くんですね。甲斐くんの音はカッコいいんですね。”告白”という曲のミックス作業に立ち会ったのが印象的でした。師匠のエンジニアさんが作った曲が僕の好きなシアターブルックの曲で、それを大きな音で流してから作業していました。
それから『WINDOW』には、”ソングライター”のライブ映像でも共演した青山陽一さんにエレキギターを弾いてもらっています。とにかくカッコよかった。みんなで興奮したのを覚えています。
『SHADOW』ではジャズプログレインストバンドのインディゴケージと競演してます。めちゃくちゃ演奏してるように聴こえると思うのですが、いやいやいや、いやいや、めちゃくちゃ演ってます。もうちょっとメチャクチャでもいいかもね。なんて。
2枚のダイジェスト動画です。ライブ動画も混ぜてあります。楽しんで観てください♫
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